ペットケアサービス ルプリュでお世話させて頂いたワンちゃん&ネコちゃん&小動物さん写真や私のお気に入りの写真を掲載

ペットケアサービス le plus*(ルプリュ)
ホメオパシーセミナー

先日、ホメオパシーセミナーに行って来ました。

*ホメオパシーとは
基本は自己治癒力を活性化すること。ホメオパシーのレメディに存在する
エネルギーを体内に取り入れ内在する治癒力を活性化し、乱れた生体エネルギーの
調和を取り戻し、滞っていたエネルギーの流れを回復させることにより本来の力強い
調和状態にして健康体へと導きます。

私は心、体、環境の全体をとらえ自然治癒力を高めるホリスティックな生活を
していて仕事であるペットケアサービスルプリュでも基本としています。

植物にも使います〜♪

西洋医学に対して全否定するつもりはない。それぞれにメリット、デメリットは
あるものなので一概に自分の中で思考を固定してしまうと引き出しが少なくなるし
自分の成長が止まりもったいないから。笑

十人十色、十動十色、十植十色。


何をセレクトするかは自分次第。
私の場合は食事療法、酵素水、チンキ、ライフスタイルの見直し、環境、
ツボ、経絡、バッチフラワーレメディー、ティッシュソルト、ホメオパシー、
温灸などのカテゴリーに興味をひかれるから勉強している。

まだまだこれからも興味のあるものが出てくるだろうな〜

独自で勉強するのは楽しいけどいろんな疑問点が出てくるんだよね〜
自分だけの思考で処理するよりその分野で活躍されている第3者のお力を
借りるほうが道はひらけるような気がするから直感でピンときたセミナーや
ワークショップは参加してみる。

後はかみ砕いて消化して自分らしいものに変えて糧とする♪

猪突猛進するのではなく全体を見回して確認する。
たまには立ち止まって再確認〜後ろを見ることも何かのヒントになったりする。

かも〜笑

全てはリンクしてるんだよね。

食事、休憩をはさんでの6時間集中セミナーだったけどアッという間に
時間が過ぎ有意義な時間をすごせた!

少人数だったので質疑応答にも大満足。

セミナーやワークショップなどはかなり早めに行くほう。
だいたい30分前には到着してるかな〜その場の雰囲気、
主催者さまの裏仕事なども感じ取りたいし。

なんといっても席の確保は重要だからね。

李先生のトーク術は心地よく笑顔がとても素敵で和んだなぁ♪

それにみんなで同じポーズ&笑顔の集合写真を撮られることもなかったし〜笑

 

 

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アンちゃんとペットケアサービスルプリュの軸

今年で14歳になるアメリカンコッカースパニエル(中型犬)のアンちゃん
9歳の時に出会いうちに来てくれた天使***

必ず寿命は訪れる〜アンちゃんと過ごす日々を大切にしたいと常々感じている。

アンちゃんにどう生きてもらいたいか、
最後の時をどう向き合い見送るかを私の心の中で決めている。

迷いはない〜ってか迷って不安になってる時間が無駄だしね

うちに来る前は飼育放棄だと聞いている。
9年間で体内に蓄積された様々な毒素と環境により状態は良くなかったなぁ〜

私の仕事であるペットケアサービス ルプリュの軸はアンちゃんと
過ごすことで少しずつ決まってきたように思う。

*−−−−−*−−−−−*−−−−−*−−−−−*−−−−−*

ルプリュの軸について(o^−^o)

【お世話中に社会化や問題行動の改善、お話学習やお散歩学習の実施】
・双方が心地よく優しい気持ちで共生できるように社会化の学習をご希望の飼い主さま、
お世話中のワンちゃんに学習してもらえるようなシステム。

・コースでは飼い主さまと一緒に学習してその後はルプリュのお世話中に学習してもらい
継続していくことでその時々のライフステージをスムーズに過ごしてもらいたいと思っています。

【ホリスティックケアをメインにしたサービス】
・その仔の癖や性格を考慮しつつ安心で栄養のあるフードを有効利用し褒めて学習してもらう。

・心、体、環境の全体をとらえて体に優しい自然素材のものを使い健康を管理し
自然治癒力を引き出してあげるホリスティックケアをメインにお世話させていただく。

・心と体を元気にするマッサージのとりいれ。

【ストレスのかからないオフリード感覚のお散歩】
・お散歩ではワンちゃんにストレスがかからず
体に優しいフリースランドハーネスとロングリードを使う。

【継続中のお客様にはルプリュオリジナルプレゼント】
・生きてきた証しとして写真を撮り良い感じに撮れたものは
ルプリュオリジナルとして感謝の気持ちを込めてプレゼントする。

*−−−−−*−−−−−*−−−−−*−−−−−*−−−−−*

私の仕事は不定期で12時間以上家を空けるときも少なからず〜(^o^;)

だから無理せずに私の出来ることを日々しています。出来ない時は無理しませ〜ん。

私自身が元気で落ち着いている自然体でいることは動物たちにとっても
安心してくれると思っているから。

重要視しているのは化学物質用品や食材など使わないようにして
自然素材用品や手作りのものを使うようにすること。

今までに蓄積されている毒素を出来るだけ解毒し腸を元気にしてあげて
自然治癒力を高めてもらう。

意識することで自分自身も健康になるのでいうことなしッ!

動物関係の仕事に携わるまで〜アンちゃんと出会うまでは
めちゃめちゃ毒素がたまる生活をしていたもんで(^o^;)

美味しいものを手作りして、体調をみてお散歩して、
ナデナデマッサージして、愛していると伝えてあげる。

食べられない時は食べさせなくても良いと思う。
無理に食べさせて消化酵素を使うより代謝酵素を使ってで治癒力を高めてもらうほうが良いからね。

体調の良い時にお散歩して自然の生命エネルギーをもらいながらリフレッシュ。
あまり体調が良くないときはお得意の嗅覚を使っての宝探しゲームや
コングを使って脳の活性化と軽く筋肉を使ってもらう。

9歳でうちに来たときはトイレ学習も出来ていなかった〜
私が留守にする時間が長いことと年齢的にシニア期だったのでトイレの学習はすぐに始めた。

うちでもお外でも我慢せずに排泄してもらいたかったからね。

いくつになっても学習は出来ますからね〜あきらめないでほしいと思いますッ!

動物たちって今を生きている〜過去や未来のことなんかはな〜んも考えていないんだよね。

後悔しないように今〜この時を大切にそしてたっぷり楽しみ流れに逆らわず
自然体でアンちゃんのお世話や仕事をしていこう。

 

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春季♪動物見守りパトロール隊とルプリュの思考
ペットショップやネットの生体販売でパピーミル(仔犬製造工場)の親たち、
未熟なパピーたち、悪徳ブリーダーの動物たち、動物実験、遺棄、虐待による
動物たちの悲惨な状況は今なお続いています。

大切に育てられている人々がいる一方で無責任な人々もいます。


知識のないままに迎え入れ何も教えず問題行動がでてきて手におえなくなったり、
病気になったり、シニアになって面倒がみれないと保健センターなどに持ち込んだり、
遺棄したり、虐待したり、・・・


問題行動が出るまでに犬という動物の知識をつけて仔犬のころより
心と体を大切に育ててあげたのか自問自答してみてください。

仔犬はすぐに成長し青年期に入ります。
そして成犬になりシニアになる〜当然のことです。

日々の犬育てにより癖や性格、体が形成されます。

犬育てが出来なくて問題行動がでてしまってからでも改善は出来ます。

ただ仔犬のころに教えてもらったほうがすんなり入りますが成犬になると
今までの習慣があるので時間がかかります。

改善するために飼い主さん側の学習と継続的な教えが必要不可欠。


罰や強制、痛みや叱り、主従支配、愛情遮断などではなく、
愛情いっぱいに褒めて、楽しんで、フードを利用して、何もわからない仔に
人間社会の共生の仕方をひとつひとつ教えてあげてください。





それが出来ずに手放す人々が多すぎる現状。
だから殺処分というもっと酷い仕打ちをされる仔が後を絶ちません。

動物たちの悲惨な状況の原因はパピーミル(仔犬生産工場)、悪徳ブリーダー、
ペットショップ、動物実験、虐待以外に責任放棄して終生飼養しない
飼い主さんが多いことだと常々感じます。


どうしていいか途方に暮れたときは一人で悩み内に入り込むのではなく
動物のことを真剣に考えてくれる誰かに助けを求めて外にでてほしいのです。

現状よりは必ず良い方向に風が向かうと思いますよ♪


動物たちから心が離れそうになった時にもう一度、思い出してほしいのです。
初めて出会った時のことや、初めて抱っこした時のことを。

体は成長して変化していますが心は純真無垢で飼い主さんが大好きなんです。
ただ歯車がチグハグになっているだけで修復は出来るんです。
どうか諦めないでくださいませ。



ルプリュの意味はフランス語で『最大限』や『プラスになる』
との意味あいです。

ルプリュが加わることでプラスになりますようにとの願いを込めて命名しました。

ルプリュは『動物見守りパトロール隊』のプレートを自転車のかごに取り付けて
移動しています。ルプリュに出来ることは精一杯させていただいきたいと
思っていますので何かある場合は声掛けしてくださいね。


殺され処分される命がなくなるようにひとりひとりが動物たちの命について
考え行動していただきたいと心から願います。



*−−−−−*−−−−−*−−−−−*−−−−−*−−−−−*
 ≪全国動物見守りパトロール隊≫
http://www.protect-animals.net/patrol/index.cgi

全国動物見守りパトロール隊について (文章抜粋)

防ごう、動物虐待・遺棄犯罪!!  目指そう、人も動物も安心して暮らせるまちづくり!!
お一人でも参加いただける、動物のための自主防犯活動です。

動物の安心・安全を私たち民間人の手で作っていこうと創設されたのが
全国動物見守りパトロール隊です。

この活動はお一人でも参加いただける自主防犯活動としてプログラムされています。

参加しようと思い立ったらまずあなたの個性や環境に合わせて出来ることから
スタートしてください。

日本中に散らばる一人一人の意思と行動の力を一つに結び全国規模の活動に育てていく。
そのためのプラットホームが全国動物見守りパトロール隊です。  

さあ、あなたも立ち上がってください。

人と動物が共生する社会全体の安心・安全を目指して!  
人も動物も笑顔輝く社会づくりを目指して!!

一人一人が出来ることを、コツコツと積み重ねていきましょう。

 願いは犯罪の根絶、暴力の根絶です。

動物に対する残虐な行為が人間に対する凶悪犯罪に結びついていくことは論を待ちません。  

動物のための防犯活動は人が安心して暮らせるまちをつくる活動でもあるということ。
 
私たちはこの理念を堂々と掲げて警察とも行政とも地域社会とも積極的に連携していきましょう。

本格的なパトロール活動は、参加者の安全のためにも必ず複数で行う必要がありますが、
日常生活の中で行う防犯アピールなら、誰でもすぐに、一人でも取り組めますね。

チラシについてはJAVAさんが『動物を守るための活動』にご協力くださる皆さんに、
チラシ・リーフレットやポスターを無料で分けてくれます。(送料のみ負担)
http://www.java-animal.org/what-you-can-do/leaflets/

全国動物見守りパトロール隊のホームページ内に詳細があります。

印刷用の紙(2種類)はホームページ内に記載してます。
腕章用と自転車のカゴに取り付け用があります。
紙は自身でお好みのものを購入し印刷します。

 
*−−−−−*−−−−−*−−−−−*−−−−−*−−−−−*

≪兵庫県警のアニマルポリス・ホットライン≫
http://police.pref.hyogo.jp/sodan/animal/index.htm

パトロールするにあたり何かあった時に警察に連絡しないといけないので
兵庫県警の『アニマルポリス・ホットライン』について2014年4月頃に
電話をして詳細を聞いてみました。

・海外のような特別機関ではなくアニマルポリス・ホットライン自体に権限はない
・遺棄、虐待を見つけた場合は以前と同様に地元の警察に通報して下さいとのこと

アニマルポリス・ホットラインとは動物虐待などの相談をするところで
直接動くことはないとのことです。

動物愛護関連の法令に詳しい警察官が丁寧、親切、分かりやすく相談にのってくれます。

私は海外のアニマルポリスのように権限があり何かあればすぐ出動してくれて
取締をしてくれると思っていたのですがホットライン=電話対応がメインです。

担当の方はすごく親切にお話をしてくださり理解しやすかったですね。

やはりネーミングがアニマルポリスということで私のように勘違いしている方も
多数おられるとのことでした。  現行犯などはそく地元警察に連絡して、

怪しかったりどうしていいか分からない時にはアニマルポリス・ホットラインに
電話して相談されるのが良いと思います。

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私の苦手なもの
≪苦手なもの≫

苦手なものってなかなか慣れないんだよね〜私の苦手なもの→青虫&毛虫系
まッ 慣れないから苦手なんだけどね ^^;

蝶や蛾の幼虫だってことも、こちらが手を出さない限り何も影響はないことも頭では理解している。

この苦手なものは小さい頃からだから長い年月だ。

苦手なものはすぐには慣れないし、慣れることは無理かもしれない。

慣れるために直視しようとも思わないし、あえて毛虫軍団の中に入って慣れようとも思わない。

私が毛虫を見てしまったらドクドク心臓が音をたてる。
すかさず視線をそらして〜そして違う事を考える〜嬉しいことや好きなことなど・・・
すると段々と落ち着いてくるのがわかる。

お仕事のペットケアサービスってワンちゃんとお散歩するんだけど
怖がりのワンちゃんはみんな自然界のものは怖くないんだよね。

匂い嗅ぎしているときに毛虫がいようが他の虫がいようがまったく怖がらない。

怖いのは人間界のものだけ〜

『毛虫がそんなに近くにいんのにこわないのーーー!スゴイねー!』と思わずしゃべりかける。
そしていつもその仔のことがエライなぁ〜スゴイなぁ〜と感心するのだ。

怖がりのワンちゃんって人間界のものに慣れていなくて、
それが怖くないとだれも教えられずどうしていいかわからなくて
興奮しその場から早く逃げたいと思い引っ張り癖がつく、

怖くて吠えていたら何度かそのものが遠くに離れてくれた〜
今度からはちゃんと吠えなきゃ〜と自分で考え吠えが強化される。

人間側が何にも対処せずにいるから習慣化されるんだよね。

ワンちゃんって苦手なものにすぐには慣れない〜
あえてそのものを直視する必要もないし軍団に入っていく必要もさらさらない〜
となると苦手なものを感じとったら視線をはずして好きなもの(おやつ)をもらって
違うことを考えるほうが楽なのかもしれないなぁ〜って思うんだよね。

だから怖がりワンちゃんには慣れてもらうまでその仔のペースに合わせて教えてあげる。
好きなものを提供してあげる。そして興奮状態から自分で落ち着けるようにしてあげる。

焦る必要はないんだよね〜

だって私自身、長い年月苦手なものはまだ苦手なのだから〜(〃^ー^〃)

 
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